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ポルトガル•日本のメダル作家による作品展 in京都

ギャラリーH2O

2023年2月28日[火]― 3月12日[日]

12:00~18:00(月曜日休廊)

京都でのメダルの企画展が始まります。

本来は、ニューヨークでの展覧会後の2020年FIDEM TOKYO 2020 東京での国際メダル展後に京都で開催する予定でしたが、

コロナで開催が伸びに伸び。

そしてこの度3年を経て、ようやく京都で開催されることに。

ポルトガルと日本の作家のアートメダル展覧会です。

弊社会長で日本芸術院会員である山田朝彦と社長である山田敏晶もメダル作品を出品しています。

関西を中心に活動されているアーティストの皆様、そして日本芸術メダル協会のメンバーも数名出品していますので、お近くの方は是非ご覧ください。

 

【ポルトガル•日本のメダル作家による作品展】

金属・漆・ガラスなど、様々な素材と技法で展開される「アートメダル」。

日本ではまだなじみが薄いですが、海外では広く身近なアートとして楽しま

れ、コレクションされています。

2019年、日本とポルトガルの作家による作品展がMEDIALIA...Rack and

HamperGallery(ニューヨーク)で開催されました。コロナ禍で延期になって

いたその帰国展がやっと、日本から19名、ポルトガルから9名の作家が参加

して開催されます。

「掌中のアート」と呼ばれるアートメダルの世界をお楽しみください。

 

2023年2月28日[火]― 3月12日[日]

12:00~18:00(月曜日休廊)

 

ギャラリーH2O

 

〒604-8084

京都市中京区富小路通三条上ル福長町109

地下鉄東西線「京都市役所前」徒歩10分

地下鉄烏丸線「烏丸御池」徒歩10分

Open 12:00-19:00

休廊日 月曜日

前進展 京都 メダル.jpg

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4つの想い

付加価値が付いた記念品は、授賞に対する重さが感じられるはず。表彰、芸術に対する弊社の想いを掲載しています。

製作風景(電気鋳造)

企画・デザインから製造、装丁まで、お客さまのご希望のものが形になるまでの一連の流れについて説明しています。

ギャラリー

オリジナル表彰盾やトロフィー、ブロンズ像、表彰記念品など、弊社自慢の納品実績を掲載しております。

事業内容

弊社では、一点一点真心を込めてレリーフ額や表彰楯、胸像や肖像レリーフなどの彫刻作品を製作しております。