会社沿革

1946年(昭和21年) 東京都北区に電気鋳造会社 創業
ネームプレート・マーク・ブローチ・レリーフの鋳造をはじめる
1954年(昭和29年) 現在地、東京都文京区東片町(現在向丘)の地に工場移転

1964年(昭和39年) 1月 株式会社 日本金属工芸研究所 設立
代表取締役 山田家吉 就任
東京オリンピックで記念メダルやレリーフがブームに
1968年(昭和43年) 専務取締役 山田朝彦 就任
電気鋳造作品だけでなくブロンズ像の取扱いもはじめる
地方自治体や学校、学会などの記念品を手掛けるようになる
レコード大賞・相撲像 ブロンズ像 製造開始
明治100年記念メダル 原型製作
1988年(昭和63年) 代表取締役 山田朝彦 就任
企業の周年記念品や、マスコミ媒体の表彰記念品が最盛期
読売演劇大賞ブロンズ像 製造開始
1999年(平成11年) 専務取締役 山田敏晶 就任
2000年(平成12年) WEBサイト準備(2001年開設)
胸像や肖像レリーフなどの彫刻制作の依頼が増えてくる
2001年(平成13年) 第56回 みやぎ国体 記念章 製造
第1回障害者スポーツ大会メダル・参加章 製造
2008年(平成20年) 11月 代表取締役 山田敏晶 就任
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4つの想い

付加価値が付いた記念品は、授賞に対する重さが感じられるはず。表彰、芸術に対する弊社の想いを掲載しています。

製作風景(電気鋳造)

企画・デザインから製造、装丁まで、お客さまのご希望のものが形になるまでの一連の流れについて説明しています。

ギャラリー

オリジナル表彰盾やトロフィー、ブロンズ像、表彰記念品など、弊社自慢の納品実績を掲載しております。

事業内容

弊社では、一点一点真心を込めてレリーフ額や表彰楯、胸像や肖像レリーフなどの彫刻作品を製作しております。