日本金属工芸研究所・活動ブログ

芸術の秋 もうすぐ そこまで・・・

ゲリラ豪雨に見舞われることも珍しくなくなってきましたが、今年は比較的、天気による作業の遅れや調整はしないで済んでおります。

 

弊社はこの時期、一年で最もにぎやかで、毎年の記念品から表彰関係、そして美術館のアクセサリー製作などで大忙しなのです。

 

そこに芸術の秋がやってまいりますので、9月末から10月にかけては、全国の各団体の芸術祭の作品・商品の鋳造や製造に追われるわけです。

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今年の秋も、多くの美術館で特別展示や興味深い企画が行われるようです。

 

是非、芸術の秋を満喫してみてください。

 

そして、どこかで弊社の作品や商品に出逢うことがあったら、そっと教えてください。

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4つの想い

付加価値が付いた記念品は、授賞に対する重さが感じられるはず。表彰、芸術に対する弊社の想いを掲載しています。

製作風景(電気鋳造)

企画・デザインから製造、装丁まで、お客さまのご希望のものが形になるまでの一連の流れについて説明しています。

ギャラリー

オリジナル表彰盾やトロフィー、ブロンズ像、表彰記念品など、弊社自慢の納品実績を掲載しております。

事業内容

弊社では、一点一点真心を込めてレリーフ額や表彰楯、胸像や肖像レリーフなどの彫刻作品を製作しております。