日本金属工芸研究所・活動ブログ

東京オリンピック 日本選手の活躍に歓喜!

前回1964年の東京オリンピックの際には、オリンピック関係のお仕事(記念メダルや大会レリーフ)を製造しましたが、

今回の2020大会は弊社は何も記念品や物品の製作製造に携わっておりません。

ただ、選手たちの活躍により、毎回のオリンピック後は製作のご相談や注文が来るものです。

やはり、カタログなどでは買えない表彰記念品や一品物の記念品は弊社が得意とするところ。

市民栄誉賞や県民栄誉賞など、中には名誉市民賞や名誉町民の表彰記念品を作る事も。

メダルやトロフィー、レリーフ楯が多いですが、オリジナルのオブジェもあり。

オリンピックやパラリンピックでの活躍は、周りの方々にとっても喜びであり栄誉である、という証拠ですね。

今回の東京オリンピックでの日本選手の活躍、日本を元気にしてくれています。

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4つの想い

付加価値が付いた記念品は、授賞に対する重さが感じられるはず。表彰、芸術に対する弊社の想いを掲載しています。

製作風景(電気鋳造)

企画・デザインから製造、装丁まで、お客さまのご希望のものが形になるまでの一連の流れについて説明しています。

ギャラリー

オリジナル表彰盾やトロフィー、ブロンズ像、表彰記念品など、弊社自慢の納品実績を掲載しております。

事業内容

弊社では、一点一点真心を込めてレリーフ額や表彰楯、胸像や肖像レリーフなどの彫刻作品を製作しております。