突然の制作依頼 オリジナルのトロフィーやブロンズ像
秋口に入って以降、オリジナルトロフィーに関する制作依頼が例年にも増して多く寄せられるようになりました。
特に9月以降はお問い合わせが急増しており、これは主に来年度の予算策定が進む時期と重なるためです。
企業・団体様においては、新規の表彰制度の創設や、既存賞のリニューアル、また新設の表彰事業が計画されることが多く、そのタイミングでオリジナルのトロフィーやブロンズ像、表彰楯のデザインから制作までをご依頼いただくケースが増加いたします。
当社が手掛けているトロフィーは、いわゆる既製品ではなく、基本的にブロンズを中心とした金属素材、またその他の非鉄金属を活用したフルオリジナル製作品です。
石材や木製台座、金属プレート、収納ケースまで含めた複合的なプロデュースを行い、一点一点企画から設計、製作まで責任をもって対応しております。
なお、アクリルトロフィーやクリスタルトロフィーについてお問い合わせをいただく場合もございますが、当社の専門領域外となるため、信頼できる協力会社に連携し、品質確保を前提としたご紹介・共同対応を行っております。
このように既製品の取り扱いがほとんどないため、トロフィーといえども必然的にすべてオリジナル制作となります。
そのため、お見積り段階でのご相談が増えるのはもちろん、毎年9月頃から本格的な制作依頼が増加し、12月頃には多くの案件が正式に確定してまいります。
一方で、年内予算を消化するため急遽企画が立ち上がり、「年内納品が必須」というご相談をいただくことも少なくありません。
しかしながら、オリジナル製作品は企画から原型制作、鋳造、仕上げ工程まで一定の時間を要するため、短納期案件では納期が大きな課題となり、残念ながらお取引に至らないケースが多くございます。
数量こそ少量であっても、オリジナルのトロフィーやブロンズ作品を1ヵ月以内に仕上げる案件は現実的に非常に難しく、打ち合わせ段階でお断りせざるを得ない場合がございます。
当社としては「良いものを当たり前に造る」という姿勢を何よりの基本方針としております。
そのため、ご予算との乖離や、品質に影響の出る仕様変更、物理的に納期が不可能なスケジュールなど、基準から外れてしまうリクエストに対しては、誠に心苦しい限りですが、お引き受けできない旨を早い段階でお伝えしております。
せっかくお声がけをいただき、期待を寄せてくださっているにもかかわらず、ご要望にお応えできないケースもあり、大変申し訳なく感じております。





付加価値が付いた記念品は、授賞に対する重さが感じられるはず。表彰、芸術に対する弊社の想いを掲載しています。
企画・デザインから製造、装丁まで、お客さまのご希望のものが形になるまでの一連の流れについて説明しています。
オリジナル表彰盾やトロフィー、ブロンズ像、表彰記念品など、弊社自慢の納品実績を掲載しております。
弊社では、一点一点真心を込めてレリーフ額や表彰楯、胸像や肖像レリーフなどの彫刻作品を製作しております。