日本金属工芸研究所・活動ブログ

周年記念品 法人

毎年1月になりますと、4月からの次年度の表彰記念品のお問い合わせや打ち合わせが増えてきます。

なかでも周年記念品はある程度前もって企画されるため、2,3年前から準備をすることも。

よく目にすると思いますが、会社の創業50周年や100周年の記念品だったり。

社内だけでなく対外的にも記念品を一緒に配られる会社様も居ります。

また、取引先の会社様に創業の記念品をプレゼントされる事業者様も居ります。

あるいは学校などの創立〇〇周年だったり、病院など設立〇〇周年などなど。

3周年、5周年、7周年、10周年、30周年、50周年、・・・・100周年、120周年・・・。

そう言った区切りの周年に際し、法人様では周年記念品を製作する事が多いので、

ご相談があった場合は、弊社らしいオリジナルのアートを前面に出した周年記念品として、レリーフ楯やメダル、オブジェなどを提案しております。

なかには毎年、周年事業を行っている会社もあり、その場合は、提案する際に過去の記念品を比べる必要があり非常に大変です。

周年記念品 日本金属工芸研究所.jpg

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4つの想い

付加価値が付いた記念品は、授賞に対する重さが感じられるはず。表彰、芸術に対する弊社の想いを掲載しています。

製作風景(電気鋳造)

企画・デザインから製造、装丁まで、お客さまのご希望のものが形になるまでの一連の流れについて説明しています。

ギャラリー

オリジナル表彰盾やトロフィー、ブロンズ像、表彰記念品など、弊社自慢の納品実績を掲載しております。

事業内容

弊社では、一点一点真心を込めてレリーフ額や表彰楯、胸像や肖像レリーフなどの彫刻作品を製作しております。